#author("2021-12-29T18:52:22+09:00","","")
#ref(http://www.saijuken.com/gazo/nagasaki.jpg,nowrap,長崎大学医学部,320x240)

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*概要 [#d964ff7c]
-大学
|創立|1857年|
|設置|1949年|
|[[地域>医学部と地域]]|[[九州の医学部]]|
|所在|長崎市文教町|
|[[立偏>国公立医学部立地偏差値]]|51|
|学部|経済,医,[[歯>http://www.saijuken.com/sikawiki/index.php?%E9%95%B7%E5%B4%8E%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E6%AD%AF%E5%AD%A6%E9%83%A8]],教育,薬,工,水産&br;環境科学,多文化社会|
|校舎|片淵,坂本（医）,文教|
|進級|かなり緩い|
|[[ス卒>ストレート卒業率]]|86.0%(2014→2020)|
|HP|[[こちら>http://www.nagasaki-u.ac.jp/]]|
|>|&ref(http://www.nagasaki-u.ac.jp/ja/about/logo-song/logo-mark/combination/images/kumi_yoko_seishiki.jpg,zoom,200x70);|

-入試
|[[偏差値>国立医学部の偏差値]]|河|共通:86%|
|~|河|二次:65.0|
|~|駿|全国:65|
|>|再受験|かなり厳しい|
|>|定員|前期76,推薦A15,推薦B15,推薦C4,推薦D10|
|>|[[編入試験:http://www.saijuken.com/gakuwiki/]]|[[あり(5人):http://www.saijuken.com/gakuwiki/index.php?%C4%B9%BA%EA%C2%E7%B3%D8%B0%E5%B3%D8%C9%F4]]|
|>|調査書|点数化あり|
|>|過去問|#amazon(4325243569,left,長崎大学)|

-[[一般入試配点>国公立大学医学部の配点]]
|前期|比|共:二=450:800|
|~|共|国100,数(2)100,理(2)100,外100,社(1)50|
|~|二|数250,理(2)250,外200,面接60,調査書40|

-[[推薦入試>国公立医学部のAO・推薦率]]
|定員|地域医療枠15名,地域医療特別枠15名,佐賀県枠2名,宮崎県枠2名,グローバルヘルス研究医枠10名|
|評定平均|4.3|
|出身地|県枠は制限あり|
|浪人|宮崎県枠は現役のみ,他は1浪可|
|科目|共テ900,書類80,面接120|

*解説 [#z18bb4c6]
-長崎市に位置する総合大学。大学自体は理科系学部が多く占めており、医学部だけでなく[[歯>http://www.saijuken.com/sikawiki/index.php?%E9%95%B7%E5%B4%8E%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E6%AD%AF%E5%AD%A6%E9%83%A8]]と薬も有する。
-国内で最も歴史ある医学部として名高い。[[旧六医科大学]]の一つでもある。1857年11月12日にオランダ海軍軍医のヨハネス・ポンぺが長崎奉行所内に開いた医学伝習所を起源とし第五高等学校医学部（[[ナンバースクール:https://www.daigakukotohajime.com/blank-142]]）から長崎医科大学に昇格したという経緯がある。
-かつて、精神科医で著名な歌人の斉藤茂吉も教授として教鞭をとった。　
-熱帯医学研究や原爆後遺障害医療研究という、国内では珍しい研究所を備える。また熱帯医学研究所はケニアとベトナムにも海外拠点を持っている。
-日本で二番目、大学の施設としては初めて長崎大学に設置される''BSL4施設''（バイオ・セーフティ・レベル４の感染症治療・研究施設）は、長崎大学・東京大学・大阪大学・慶應義塾大学・東京医科歯科大学・神戸大学・九州大学・北海道大学・東北大学の9大学の感染症共同研究拠点となる予定である。
-2019年の末に始まったCOVID-19のパンデミックにより、社会における感染症への関心が急速に高まった。以後、マスコミを通じて紹介される感染症学やワクチン学の分野の著名な研究者の多くが他大学の教授を務める長崎大学OBや本学の現役教授であり、この分野での長崎大学の強さを改めて示すこととなった。
-臓器移植の分野でも長崎大学病院は、公益社団法人・日本臓器移植ネットワークが所管する6臓器のうち、肺と膵臓を含む4臓器の移植が可能な施設に指定されている。4臓器以上の移植が可能な病院は旧帝大の大学病院と長崎大学病院など少数の病院に限られている。
-2021年より調査書が点数化され、22歳以上の合格率は[[前年:https://www.nagasaki-u.ac.jp/nyugaku/admission/result/file/R2igakuka-jissijyoukyou.pdf]]に比べ[[極めて大きく下がった。:https://www.nagasaki-u.ac.jp/nyugaku/admission/result/file/R03igakka_jisshijyokyo.pdf]]一方で女性の合格者は大幅に増加した。

*入試の変更点 [#mec46dc0]
**2022年 [#zf654979]
-学校推薦型：地域医療ゼミナール（2021年7月31日）の受講が受験資格となった。レポートの作成をし面接時の参考資料となる。

**2021年 [#q3dcccc4]
-調査書を点数化（40点）。
-調査書点数化は全学部で行われる。各学科、各選抜方法で重視する項目は異なる。医学部医学科一般枠において重視する項目は主体性である。調査書が発行されない場合は活動報告書を書く。推薦入試においては基礎学力も重視する。(以上募集要項より)
-どのような点数化のされ方をしたのかは不明だが、点数差はつくようだ。
**2018年 [#r8f2d527]
-インターネット出願のみとなる。
-推薦D、E、Fの各枠の計15が統合され、「グローバル・ヘルス研究医枠10」に再編される。

*一般入試傾向・対策 [#lb8f0aa0]
**英語 [#j1255046]
評論1題、小説1題、空所補充1題、同意表現の選択1題、自由英作文1題。人によりけりだけど、自由英作文を20~25分で片付け、文法2題を瞬殺して流れにのり、余裕もって長文2題を片付ける（というスタイルもある）。自由英作文で差がつくと言われている。150語程度の内容。
※グラフを見て100語程度の英作文×2に変わった。

**数学 [#e4f88c9a]
-大問4つ。120分。
-最初の大問は小問集合で、最後の大問は医学科専用問題。
-医学科専用問題も他大のように明らかに難易度が違う、ということはない。
-誘導が丁寧で、突飛な発想力が要求されることはまずない。難易度は全国の国公医の中でも下から4分の1には入ると思われる。したがって、85%程度は得点したい。満点も普通に狙える。
-問題に癖がないので、普通の勉強をしてきた人が報われる。思考力よりもむしろ計算力が問われているイメージ。
-長崎大は理学部や数学科がないので、工学部の教授が作問しているとの噂。

**理科 [#w16ea5b4]
-自分のクラスを見渡しても、生物受験で合格してる人はかなり少ないですね。物理は安定して高得点を出せますが、生物は考察問題で減点食らう場合が多いので、医学部御用達の進学校とかは、半強制的に物理選択をさせる話を聞いたことがあります。
%%%出典：当サイトコメント欄2019年4月6日%%%

**面接 [#kdc43f41]
1-3の個人面接。約10分。和やかな雰囲気の様子。医療系の質問に対して意見を述べるだけで、個人的なことは聞かれなかったというコメントもある。しかし平成３０年度から志願調書(志願理由書および履歴書)の提出が必要になり、面接の形式が変更された。医療系の質問などは一切なく、志願調書に沿った個人的なことしか聞かれなくなった。個人的なことと言っても医師の志望理由、何科か？本学志望理由といった志望理由書に書かれていることが聞かれたので、志望理由書を改めて確認するという趣旨だったように思う。ゆえに、志望理由書を空で言えるようになるとかなり楽である。
地元の予備校によると、面接点は60、45、30、…など15点刻みであるが総得点をきちんと取ってる人は基本満点だが最低点近辺やそれ以下の人の中には減点されている人がいるようだ。実際に在校生で45点の生徒は、いても片手で収まる程度と思われる。

-圧迫面接とはかけ離れた面接だった。話し方や表情等の雰囲気などから、将来自分もこんな人間になりたいと思わせるような先生方だったよ。 -- 2016-04-04 (月) 13:29:43
-再受験だけど、去年の面接は普通に会話して60点だった。経歴について問われることも一切なし。今年は面接の傾向が変わり、返答にとまどったけど、合格したってことは減点なしだったのだと解釈してる。 -- 2016-03-27 (日) 17:04:28

*推薦入試 [#wba4fc56]
一口に推薦入試と言っても様々な形式がある。国際保健医療枠と熱帯医学研究医枠はAO入試扱いであり、大学院への進学を条件としているが、''全国から志願可能''であり、他県からも合格する。
一方、地域医療枠、地域医療特別枠は''長崎県内高校（or卒）からの出願しかできない''のだが、各高校から最大2名の出願かつ定員が多すぎることから、年によっては''定員割れ''を起こしていた。また、一次試験の基準点を設定していたものの、やはり定員が多すぎるためか、基準点以下でも合格している。数�靴鯤拔�していなくても合格している例もあり、一般枠と比較してかなり受かりやすい。長崎県内高校での現役一般枠合格は基本的に厳しいので、枠をフル活用してダメもとでも地域枠に出願させるべきだ。

熱帯医学研究医枠に関して、1~3年次に熱帯医学研究に必要な生化学,分子生物学,組織学などの基礎知識の習得を目標に「プレリサーチセミナー」を受講し、配属研究室（基礎医学分野）で研究活動を行い、年に1回の発表会を行う。さらに、4~6年次には、「アドバンストリサーチセミナー」を受講し、3年生時までに設定した研究テーマをさらに発展させ、配属先研究室にて将来の熱帯医学研究医に必要な基礎を築く。年間到達目標設定し，学会発表・論文発表も行う。 卒業後、長崎大大学院医歯薬学総合研究科（医学系基礎研究分野）に進学することが条件。

*入試結果 [#we5b4e14]
[[長崎大/過去の入試結果>http://www.nagasaki-u.ac.jp/nyugaku/admission/result/index.html]]に詳しく載っている。
**合格者得点 [#w1a1d4f0]
|~年|~センター|~二次|>|~総得点|~分布|h
|~|~平均|~平均|~最高|~最低|~|h
||RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:||c
|'20|385.0|587.2|1093.6|923.8||
|'19|392.0|635.7|1146.20|998.45|[[リンク>http://www.nagasaki-u.ac.jp/nyugaku/admission/result/pdf/31dankaibetu.pdf]]|
|'18|388.9|633.5|1091.05|985.50|[[リンク>http://www.nagasaki-u.ac.jp/nyugaku/admission/result/pdf/30dankaibetu.pdf]]|
|'17|388.5|587.0|1053.85|937.20|[[リンク>http://www.nagasaki-u.ac.jp/nyugaku/admission/result/pdf/29dankaibetu.pdf]]|
|'16|388.9|607.4|||[[リンク>http://www.nagasaki-u.ac.jp/nyugaku/admission/result/pdf/28dankaibetu.pdf]]|
|'15|392.8|581.2|||[[リンク>http://www.nagasaki-u.ac.jp/nyugaku/admission/result/pdf/27dankaibetu.pdf]]|
|配点|450.0|760.0|1210.00|1210.00||

**年齢別入学者数 [#s6ca8933]
|年|性|18歳|19歳|20歳|21歳|22歳|23歳|24歳|25歳|26歳|27歳|28歳|29歳|30〜34歳|35〜39歳|計|
|2021|男|29|25|6|1|1|||||||1|||63|
|~|女|31|16|18|1||1|||||||||57|
|2020|男|23|23|18|10|3|1||3|1|1|||1|1|85|
|~|女|18|13|3||||||1||||||35|
|2019|男|19|22|19|7|3|4|2|3||1|||1||81|
|~|女|18|17|1|2||1|||||||||39|
|2018|男|22|25|14|6|6||4|1|2|||1||1|82|
|~|女|12|13|7|4||2|||||||||38|
|2017|男|22|21|13|7|4|7|2|1|||1|1|3||82|
|~|女|13|12|4|7|2||||||||||38|
|2016|男|19|39|15|6|2|2|3||1|||1|1||89|
|~|女|9|11|3|3||1|1||||||1||29|
参考文献：https://portal.niad.ac.jp/ptrt/table.html
*大学生活 [#yc1c211b]
**立地 [#a9234eb5]
-校門を出て左手に下ると飲食店が数多くある飲み屋街があり、右手に下るとコンビニ、カフェ、美容室、スーパー、Hotto Motto、スイーツ店、ピザ屋などが建ち並ぶ。
-どこまで乗っても130円の路面電車で市内を移動できる。また、市内はバスが縦横無尽に走っており、市内の移動に限れば車は全く不要。キャンパス付近ではバスが100m〜200m置きぐらいに走っていることが多く、すぐバスが来るのでココウォーク、アミュプラザ、夢彩都などへのちょっとした移動はほぼ待たずに行ける。
医学部キャンパスからバス20〜30分圏で手に入らない・アクセスできないものはほぼないと思われる。長崎市は長崎県で最も栄えており、さらにその長崎市で最も栄えた所に位置するため、医学部キャンパスは地方に位置する医学部としては類を見ない利便性を獲得しているといえよう。医学科生は忙しいので平日学校終わりにちゃっちゃと用事を済ませられるのはありがたい。
-医学部は長崎市の中心部に位置するため、[[みらい長崎ココウォーク:https://cocowalk.jp/]]、[[アミュプラザ長崎:https://amu-n.co.jp/]]、[[浜の町アーケード:http://www.hamanmachi.com/img/hamabra2019/jp_2019.pdf]]、[[夢彩都:https://www.izumi.jp/yume-saito/shop/floor.html]]といった数々の大型商業施設が生活圏にある。さらに2021年の秋に、医学部付近に大型商業施設が建設中である。
--浜町アーケード街は長崎県一の繁華街であるが、大学からは徒歩圏内ではないところが残念だがバスで10分弱でいける
-医学部最寄り駅である原爆資料館駅から路面電車で長崎駅方向へ向かうと数々の大型商業施設や浜の町アーケードへ行けるので医学部の立地はかなり良い。（実際はすぐバスが来るのでバスで行っても手早い。長崎バスと長崎県営バスが走っているので市内は本数が多い）
【路面電車路線図(一部)】チトセピア←長大文教キャンパス←平和公園駅←☆原爆資料館駅→みらい長崎ココウォーク(3分)→アミュプラザ長崎(6分)→夢彩都(5分)→浜の町アーケード(5分)である。

-街自体が観光地。特に、平和公園周辺は修学旅行生や外国人が目立つ。
-旧六だけあって、市の中心に位置する。
-現在新幹線開業に伴い、長崎駅、浦上駅の近代化が進んでいる。長崎駅については、現存する大型商業施設とは別の大型商業施設(１階ー4階、その上は四つ星ホテル)の建設が決定され、3年後に完成の見込みである。

**校舎 [#c3a4fa91]
1年次:月火は坂本キャンパスで専門科目、水木金は文教キャンパスで教養科目
2年次:月火は文教キャンパスで教養科目、水木金は坂本キャンパス専門科目
3年次以降：坂本キャンパスまたは大学病院（内の講義室）
-坂本キャンパスはJR浦上駅から徒歩20分、路面電車平和公園停留場駅から徒歩10分、原爆資料館駅から徒歩12分で便利。
-長崎県は坂の町であり、狭く傾斜の厳しい坂道が多い。キャンパスまでの道のりも坂道。（実際にはその手の長い坂を上るのはキャンパスぐらいだと思われる。路面沿いに色々発達しているので坂の上にはそもそも用がないので行くことはないと思う。一戸建ての民家とかは山の斜面沿いに位置しているけれども）
-歴史のある大学であり、建物の造りは古い。
-[[九州の医学部]]
**進級[#kdb3517e]
-最近は、進級は極めて緩い。
-2014年度入学者より、新カリキュラムが導入された。これはアメリカのECFMG（Educational Commission for Foreign Medical Graduates）の通告を踏まえたものであり、臨床実習の期間を増やすようなカリキュラムである。これにより、2014年入学者のストレート卒業率は86,0%(2020年9月発表)で''全医学部中32位''と改善した。
-基本的に''全科目再試験''がある上に、そのうちほぼ全ての科目は恩情で拾ってもらえる。''年に1科目''ほど再試験なしの科目があるが、万が一、1科目落としても留年にはならない。
-必修は1科目まで落とせる（''仮進級制度あり''）。2科目落とすと留年であるが、全科目取り直しなどといったことはない。
-１科目落単して仮進級する場合は、''試験のみ''を受ければよい。
-本学では勉強したが留年したというケースは皆無と言って良い。また、レポート提出遅延、実習遅刻などで落単になることも無く、医学部としては極めて緩い雰囲気である。よく学びよく遊ぶ充実した学生生活が送れるであろう。

**長期休暇 [#x996ffdf]
１〜３年の夏休みは２ヶ月、春休みは１ヶ月である。前期・後期に分かれており、前期は夏休み前に本試験がある。夏休みの後半に再試験があるので、本試験に落ちた人は夏休みが少し短くなる。後期は本試験・再試験共に春休み前にあるので春休みは短くなることはない。４年生は夏休み後にCBTがある。

**その他 [#a4f18800]
-長崎紹介動画→[[こちら:https://youtu.be/XSDW4fcQ8Qs]]
-都道府県人気ランキング第6位→[[こちら:https://is12.jp/basic2-2.html]]
-長崎大学熱帯医学研究所→[[こちら:https://www.msf.or.jp/information/detail/info_3434.html?bitly_hash=MS5a5NKQu6]]
→[[こちら２:https://sciencechannel.jst.go.jp/J137002/detail/J157002025.html]]
-放射線研究プロジェクト→[[こちら:http://www.nagasaki-u.ac.jp/ja/video/chikyucampus/]]
-長崎東京間の移動手段→[[こちら:https://idou.me/search/all/tokyo/nagasaki/201902]]
-V ファーレン長崎→[[こちら:https://www.v-varen.com/]]
-【[[長崎大学医学部医学科の口コミ:https://www.minkou.jp/university/school/review/20727/2152/gk=21447/o=3/]]】
*コメント [#r5a838d0]
**過去のコメント [#ed52ac65]
[[コメント/長崎大学医学部2014年3月以前]]
[[コメント/長崎大学医学部2014年4月〜2015年2月]]
[[コメント/長崎大学医学部2015年3月]]
[[コメント/長崎大学医学部2015年4月〜12月]]
[[コメント/長崎大学医学部2016年1月]]
[[コメント/長崎大学医学部2016年2月A]]
[[コメント/長崎大学医学部2016年2月B]]
[[コメント/長崎大学医学部2016年3月]]
[[コメント/長崎大学医学部2016年4月〜5月]]
[[コメント/長崎大学医学部2016年6月〜10月]]
[[コメント/長崎大学医学部2016年11月〜12月]]
[[コメント/長崎大学医学部2017年1月]]
[[コメント/長崎大学医学部2017年2月]]
[[コメント/長崎大学医学部2017年3月A]]
[[コメント/長崎大学医学部2017年3月B]]
[[コメント/長崎大学医学部2017年3月C]]
[[コメント/長崎大学医学部2017年3月D]]
[[コメント/長崎大学医学部2017年3月E]]
[[コメント/長崎大学医学部2017年4月〜6月]]
[[コメント/長崎大学医学部2017年7月〜11月]]
[[コメント/長崎大学医学部2017年12月〜2018年1月]]
[[コメント/長崎大学医学部2018年2月A]]
[[コメント/長崎大学医学部2018年2月B]]
[[コメント/長崎大学医学部2018年3月]]
[[コメント/長崎大学医学部2018年4月〜12月]]
[[コメント/長崎大学医学部2018年1月]]
[[コメント/長崎大学医学部2019年2月]]
[[コメント/長崎大学医学部2019年3月]]
[[コメント/長崎大学医学部2019年度]]
[[コメント/長崎大学医学部2020年度]]
**現在のコメント [#jbff2fbd]

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